姿勢@親力-4 足首1

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     姿勢@親力-4
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 足首のゆがみチェック
  (外・内反足)
▼対象:10歳くらいから
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おはようございます(^ヮ^)丿 にこにこ堂の田中センセです。

先週のお話で、靴に隠れる部分はおしまい。
今週からは、足首です。

まず、今回は、幼児期からの歩き癖などで、たいていの人が自然に持っているクセ……、
「内反足」「外反足」のチェックをしましょう。


まず簡単に、予測する方法を。

両足をピッタリとくっつけた状態で「気をつけ」したときに……、

1)両足首が、ついているかどうか?
2)踵(かかと)がついているかどうか?

1)&2)とも付いている、が正しい状態、
1)が離れていて、2)が付いている場合は「外反足」、
2)が離れていて、1)が付いている場合は「内反足」
の可能性があります。

ただし、これでは、左右どちらの足首がゆがんでいるのか分からないので、
以下の詳しいチェックをして、確認してくださいね。
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【外反足・内反足チェック法】
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準備)ダンボールなどで、直角三角形の板を作ります。

 直角を挟む辺が、だいたい3cmと6cmくらいになるように、切り取ってください。
 厚みは、押しつぶした時に、2~3mmくらいになるように。
 同じものを2枚作りましょう。

1)まず、お子さんに「気をつけ」をしてもらってから、
 前屈(股関節から前に倒す、あれです)をし、
 「どのくらい手が床に付くか?」をチェックします。=★1

次に、お子さんの右足の踵を浮かしてもらい、ダンボール板を敷きこみます。

▼このとき、ダンボール板の3cmの辺が後ろ側、6cmの辺が右側(外側)になるように床に置き、
 右足の「踵の右半分」でダンボールを踏むようにします。

3)そのまま、踵を下ろし、気をつけをしてから、前屈をしてもらいます。=★2

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 <判定>
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さて、★1と★2で、★2の方がよく身体が曲がった人は、「右足首の内反足」。
(異常なしの場合は、変化を感じないか、★1の方が良く曲がります。)

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4)同様に、6cmの辺を左側(内側)になるように裏返して置き、右足の「踵の左半分」で踏んで、
 同じように前屈してみましょう。=★3

★1より★3の方が良く曲がる人は、「右足首の外反足」。

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▼同様に、左足も測定してください。
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要するに、三角ダンボール板を当てて、踵を斜めにカサ上ゲした状態の方が、
股関節が良く曲がるかどうか?……をチェックして、決めます。

身体に対して、外側を高くした方が良く曲がる(=関節の位置が正常になる)のが、内反足。
反対に、内側を高くした方が良く曲がるのが、外反足。


ただし!

片方の足だけが、外反足・内反足になっている人も多いので、面倒ではありますが、
キチンと両足とも、別々にチェックしてくださいね。(=計5回、測定する必要があります)
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おすすめ対策法
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靴の踵に装着して使う、インソールをおすすめします。

にこにこ堂で使っていただいているのは、これ↓

『フットケアパッド O脚/X脚ヒール』
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FQK9FK?ie=UTF8&tag=niko2do-22

このパッドには傾斜が付いているので、三角ダンボールのチェックで高くした側と同じように、
靴の踵に装着します。
(片足だけが、外反足・内反足の人は、もちろん片足分だけ使います)

この商品の説明書で言うところのO脚用の貼り方が、内反足用、
X脚用の貼り方が、外反足用に当たります。

ちなみに、このパッドだけでO脚・X脚が直るのは……、
単純に外反足・内反足のせい「だけ」で、O脚・X脚になっている人です……。悪しからず。(>_<)


もちろん、念のため、インソールを付ける前と後で、靴を履いて前屈して、試してみてくださいね。
(全屈して変化なし、または、硬くなる場合は、その靴には装着しないこと!)

また、装着後も、月に1回程度、同じようにチェックしてください。←☆大切!!

実は、このインソールを使っている間に、外反足・内反足が矯正されてきます。

つまり、徐々に、「正しい足首の角度」になってきますので、やみくもに使い続けると、
反転してしまうのです。(>_<) きゃ~!逆効果!


なお、インソールを入れると、急に足首の角度が変わるために、重心の位置や、
使う筋肉の場所が変わるので、突然、筋肉痛になる人も……。(T_T)

その場合は、つらくなったら、インソールを外し、翌日また装着する……、を繰り返してくださいね。
(その点、こういった吸着タイプは、外しても、また洗って使えるので、便利なのです。)

徐々に、矯正していられる時間が長くなってきますよ♪
(もちろん、慣れて、つらくなくなったら、一日中はめてて下さいね。)
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外反足&内反足。

チェックするのは少々面倒ですが、踵の角度を少し変えただけで、
指先が床に付かない人が、手のひらペッタリ♪になることも、よくあります。


これ、足首の角度ひとつで、身体全体の動きが固くなってしまう=関節の動きが悪くなってしまう、
という、良い例でもあります。

なので、ぜひ、お子さんと、お試しください。

そして、よく関節の曲がる、しなやかな身体にしてあげてくださいね♪

では、また明日(^3^)/~


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発行者:にこにこ堂 リセット!セラピスト 田中里美
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by tanaka-sense | 2012-11-13 09:00 | 姿勢@親力
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子どもの姿勢は、成長期の間に正しくしておきたいもの。 お家でできる簡単な矯正&体操で、姿勢力UP!


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